1999-03-29 第145回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
あるいはまた、九五年十月二十五日号の週刊新潮でありますけれども、ルワンダの外相が十八万ドルを持ち逃げしたというような記事とか、あるいはまたこれは月刊アサヒの袴田さんの論文ですが、同じように、ざるに水のような混沌のロシアに五百億ドルというような記事もございます。
あるいはまた、九五年十月二十五日号の週刊新潮でありますけれども、ルワンダの外相が十八万ドルを持ち逃げしたというような記事とか、あるいはまたこれは月刊アサヒの袴田さんの論文ですが、同じように、ざるに水のような混沌のロシアに五百億ドルというような記事もございます。
今、特別養護老人ホームでは、平成六年度の予算で申し上げますと一カ月二万九千八百十六円、約三万円でございまして、加藤寛教授のおっしゃった一カ月三十万円というのは年額の誤りではないかと、実は月刊アサヒの二月号におきましてその点が加藤寛教授から訂正されたと、こういうふうに伺っております。
というのは、前々の長官でありました北川さんが、月刊アサヒの六月号で、この水俣病についての裁判の和解についての勧告、これは受けたかったと。「受けたかった水俣病和解勧告」という記事があるんです。 そこで、去年の九月二十八日、東京地裁の水俣病訴訟の和解勧告について、主文を読んで「時の氏神や。受けろ」、「何が困るんじゃ。何十回裁判したって国が負けじゃ。受けよう」と言って頑張った、しかしつぶされたと。
○愛知国務大臣 北川前長官が月刊アサヒですか、この雑誌の中で体験談を語られた記事を拝見いたしましたけれども、個人的な御意見としていろいろお述べになることは、これはもちろん自由でございまして、これに対して一つ一つコメントを申し上げるようなことではないと思いますが、長良川の河口ぜきにつきましては、昨年十二月でございますが、実はまだ北川長官のときに、環境庁長官の見解というのをまとめられて、それに従って今日
それから、やはり前長官は六月号の月刊アサヒの中でも、こういう調査をやるとしたら、なかなか建設をそのまま進めることは難しいのではないかというような御見解も、そのときの大臣の立場のときを振り返っておっしゃっているというような経過もあるわけですけれども、大臣がそのことを受けて、やはり同じような立場で進めていかれるということを私は強く望んでいるのですが、そのあたりはどうでしょうか。
○翫正敏君 先ほど和田委員の御質問の中に、宮澤衆議院議員の、月刊アサヒの国連常設軍ですか、そのことについてお答えになりませんでしたので、差しさわりがあるのかもしれませんが、問題がなければどう思われているかお答えください。